みい山擁護派の中では、芯を食った意見のように思えたので。
しかしこの
もの凄く生を謳歌しようとしていた。みいちゃん自身が、圧倒的な「生」そのものだ。
っていうの、ネット民になじみの表現で言いかえると結局、「みいちゃんの命の輝きを見よ!」ってやつなんだよなぁ。生の哲学の残忍さよ…
この意見は、本人の自認はどうあれ、審美主義右翼の系譜に連なるものである。アートは結局のところ貴族の道楽であり、それは弱者の犠牲の上にこそ美しく花開く、という意味では一面で正しいと思う。
しかしだからこそ、しょせん芸術の生贄に捧げられる側でしかない我々底辺の人間は、こういう作品をありがたがる義理もないのである。



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